エムバペ:「素晴らしい夜になった」

シュトゥットガルト戦で1-0の得点を挙げた選手は「僕らはとても良い形で後半をスタートし、プレッシャーをかけ、自分たちのプレーをし、素早く1点目を決めた」と話した

エムバペ:「素晴らしい夜になった」
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キリアン・エムバペがシュトゥットガルト戦でレアル・マドリード の先制点を決め、チャンピオンズリーグの初戦を振り返った。「素晴らしい夜になった。僕らは勝ってスタートしたいと思っていた。難しい試合になったが、チャンピオンズリーグは常に難しいもの。チャンピオンズリーグは変わったけど大事なのは勝ち抜けを早く決めるかどうかのために勝つということ。良い夜になった。これからはリーガでの戦いを続け、土曜にホームで勝ちたい」。

「試合は難しかった。相手は良いプレーをし、僕らはプレー、後方からボールを繋ぐのに問題があった。僕らには得点するチャンスがあったけど、後半良い形でスタートした。プレッシャーをかけ、自分たちのプレーをし、早々に先制点を挙げた。試合はボックス・トゥー・ボックスで同点になった。その後全てのマドリディスタがしっかり働き、2点目を決めた。そのあとエンドリッキが得点して僕らは試合に勝った」。

3試合連続ゴール
「僕はもっとやれる。もっとやることになるって分かっている。試合ごとに良くなっていると感じていて、いま得点している。僕はここで幸せ」。

エンドリッキのゴール
「大事なのはゴールすること。彼は得点し、仲間と去った。彼はとても若い。18歳。彼には彼の試合時間があり、得点を決める」。

レアル・マドリードとチャンピオンズリーグ
レアル・マドリードでプレーしていればあらゆるタイトルを勝ち取らなければならない。試合ごとに僕らは勝つように努めていて、このエンブレムが胸にあるときには勝たなければならない」。