アンチェロッティ:「最後の試合まで戦い続けなければならない」
「バレンシアは素晴らしい仕事をしたが、マドリードは勝利に値した」と指揮官は語った

カルロ・アンチェロッティ監督が第30節レアル・マドリード対バレンシアの後、サンティアゴ・ベルナベウで記者会見に出席した。「リーガ優勝争いは今、より難しくなってしまったが、まだチャンスはあるので最後までうまくやりたい。最後の試合まで戦い続けなければならない」
「我々は小さなディテールが試合を決められたことを心に留めておかなければならない。PKやセットプレー、ゴール取り消し。これらは試合の流れを変えた小さなディテールだ。バレンシアは素晴らしい仕事をしたが、マドリードは勝利に値した。しかし改善すべき点もある」
PKのキッカー
「PKのキッカーにとっては難しいシーズンだった。ベリンガムはバレンシア戦、エムバペはビルバオとリバプールで外し、ビニシウスはアトレティコ戦で失敗した。今日は彼にPKを蹴る自信を与えたかったが、再び外してしまった」
試合の評価
「試合を通じて我々は多くのチャンスを作り、ゴールに迫ったが、効果的なプレーやボールリカバリーが少し足りなかった。あまり失点していないが、相手は我々からゴールを奪うのにそこまでハードワークを必要としていない。バレンシアはセットプレーから得点を決め、最後には我々が勝つためにリスクを冒し、カウンターでゴールを奪われてしまった」
フラン・ゴンサレスのデビューと起用可能なGK
「クルトワは今日の練習で良い感触を得ていた。明日も練習する。ルニンに対してはリスクを冒したくなかったし、あと2、3日で回復する予定だ。2つの選択肢があると思うので、火曜日に様子を見るつもりだよ」
守備面
「攻撃面は良かったし、多くのチャンスを作ったが、効果的なプレーができなかった。守備面はバレンシアのチャンスのせいというよりも、ボールリカバリーに苦しんだからだ。もっとうまくできたと思う」
ビニシウスJr.
「ビニシウスは自分のやっていることに集中している。良い時も悪い時もあるが、常に全力を尽くしている」
自己批判
「私が試合の見方を批判する権利があるように、あなたたちには好きなように批判する権利がある。我々は今季、敗北に値する試合があったが、今日はそうではなかったし、戦う姿勢を欠いてなかった」
アーセナル
「より力強くリーガを戦う機会を逃してしまった。アーセナル戦は相手がもっと攻めてくるので、また違ったものになるだろうし、我々はもっと堅固になる必要がある。さらにゴール面でもっと効果的にプレーしなければいけない」
エムバペがPKの第1キッカーになるか?
そのうち分かる。
厳しい日程
「非常に厳しい日程なので、苦しみに耐えなければならない。簡単な試合は存在しない。我々はすべての試合を全力で戦ってきたし、今後もベストを尽くすつもりだ。しかし、それができる時もあればできない時もある」